アイドル9

渡邉美穂と「ひらがな2期生オーディション」で一緒になった子が最終審査後に残したメモ。

15: 2018/08/13(月) 02:37:20.07 ID:gmj4ZILe0
みほちゃんのブログ号泣もんじゃねえか・・・ 

なれなかった人がいる

みなさんこんにちは!

けやき坂46・2期生
埼玉県出身 18歳
渡邉美穂(わたなべみほ)です!

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8月13日は何の日か分かりますか?😚


わかるかな〜?💭


正解は…

2期生のグループ加入日です!!!!!!

ちょうど1年前の今日、私はけやき坂46のメンバーになりました。
もう1年も経つなんて、時の流れは早いものですね😳


この1年間は様々な経験をさせていただき、たくさんの思い出もできました。本当に本当に濃い1年でした。


今回のブログは1年間の思い出や私の想いを綴ります。だいぶ長くなると思いますが、最後まで見てくださると嬉しいです。

私は元々、アイドルが大好きでした。
歌うことや踊ることが好きだった私にとっては、可愛い衣装を身にまとってパフォーマンスをするアイドルが輝いて見えました。


いつしか、「自分もあっち側の世界に行ってみたい」と思うようになりました。


今でも覚えています。
中学2年生の夏、大好きなアイドルグループのオーディションが開催されると知り、すぐに応募用紙をコピーしました。必要事項もすべて記入して本気で受けようとしていましたが、あと一歩のところで壁にぶつかりました。


「未成年者は親の同意が必要です」


この文字を見て私は諦めました。


「どうせ親に話したってまともに向き合ってくれない。」


そう思った途端


「もしアイドルになったら学校はどうするの?部活もやってるのに?塾だってピアノだって辞めちゃうの?」


オーディションを受けられない現実に何かしら理由をこじつけて、自分と向き合うことを辞めました。

そして”アイドルになりたい”という気持ちを捨て切れぬまま、気付いたら高校3年生になっていました。


部活も引退して、本格的に大学受験の勉強に取り掛かろうとしている時期。しかし私は、どうしてもエンジンがかかりませんでした。


ずっと胸に残るこのモヤモヤは何なのだろう…
そんなの自分が1番理解していました。
そのモヤモヤの正体は、先の見えない将来への不安でした。


アイドルを追いかけて生きてきた私は、現実的な自分の将来について考えたことなどありませんでした。
漠然とした夢や目標はあっても、そのために何をしたらよいのか分からなかったです。


大学進学をするべきか、自分のやりたいことをやるか。
自分の意思はどこにあるのか分かりませんでした。

そしてちょうどその頃本格的に進路について考え始め、学校で三者面談を行いました。私は思い切って「芸能の世界を目指したい」と言ってみたものの、担任の先生と親はあまり良い返事をしてくれませんでした。


「今じゃなきゃダメなのか。大学に行ってからでもいいじゃないか」


確かにその考えもあると思います。
でも当時の私には焦りしかなくて、「私には時間が無い!今じゃなきゃダメなの!」と親と喧嘩しました。

アイドルのオーディションには年齢制限が付き物です。幼い頃からアイドルに憧れていたものの、全く行動を起こさず10代後半を迎えた私には時間なんてありませんでした。ずっとずっと逃げ続けてきたから、今動かないと一生後悔する。そう思いました。

そんな時にYouTubeを観ていたところ、『けやき坂46 追加メンバーオーディション』のCMを見つけました。


この動画を観た瞬間、今まで溜め込んできた全ての思いが涙として溢れました。


これがラストチャンス。もし落ちたらアイドルになる夢は諦めようと思い、思い切って応募しました。

オーディション期間は生きた心地がしませんでした。1日に10回以上は郵便ポストを覗きに行き、合格通知が届いていないか確かめていたのを今でも覚えています。


一次審査を通過し二次審査で東京の会場に行った時、周りは可愛い女の子ばかりで私は怯えていました(笑)
この時にかねむらとにぶちゃんを初めて見て、「うわぁ〜!すっごく可愛い子たちだな〜!」と思いました。


三次審査に進めるなんて全く思ってもいなくて、少しでも爪痕を残せたらいいなぁと思いながら望んだ二次審査。
自己PRでは自分の熱意を伝え、震える声で歌唱審査に挑みました。


そして数日後、家のポストに合格通知が届いているのを見た私は驚きのあまり家の中を走り回りました。

そんなこんなで迎えた三次審査。
自分は何かの間違いでここまで来てしまったのではないかと、オーディション会場に行くまで半信半疑でした。


審査が終了して結果を待っている間、愛萌ともう1人の女の子と3人で牛タンを食べました🐮
オーディション会場で牛タンを食べた人は人類初だと思います(笑)


三次審査の通過者が続々と発表され、自分の名前が呼ばれた時は心臓が飛び跳ねるぐらいドキドキしました。

最終審査前に行われたSHOWROOM期間中には、様々な現実を突きつけられました。
これまでただの一般人だった自分が世の中に顔を晒すことがとても不安で…
「やっぱりこの世界は向いてないのかもしれない」と母親に言いました。すると母親は「じゃあ辞めればいいでしょ。自分で決めたんじゃない!」と冷たく言い放ったので、少し悲しかったです。


でもよく考えてみればその通りで、自分で受けようと思って受けたのだから最後の決断をするのも自分。そして私は最後まで全力でやり切ろうと思い、SHOWROOMも毎日配信しました。


たくさんの方が観に来て、応援の言葉をかけて下さりました。とてもとても嬉しかったです!

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↑最終日に書いたブラックボードの文字は未だに残してあります😄

そして、1年前の8月13日に最終審査が行われました。


二次審査や三次審査までは不安でいっぱいだった私も、「ここまで来たら受かりたい。夢を叶えたい!」という思いが溢れました。
審査前に菜緒と2人で、「頑張ろうね🔥」と手を取り合ったのをよく覚えています。


そして結果が発表された時、自分の名前が呼ばれても意外と冷静でした。たぶん状況を理解できなかったのだと思います。「え、私今日からアイドルなの?どういうこと?ふぁ?😦」という感じでした。


でもすぐに気持ちを切り替え、「私は今日からけやき坂46に加入するんだ。頑張らなきゃ!」と落ち着いている自分もいました。

事が済んで楽屋に戻った時、お昼のお弁当の包み紙にメモが残してありました。


「私たちの分も頑張ってね!応援してる!」

たくさんの女の子がオーディションを受けて、アイドルになりたくてもなれなかった人がいる。オーディションを受けたくても受けられなかった人がいる。
そのことを決して忘れないようにしようと、この時私は誓いました。

そしてけやき坂46での活動が始まったのですが…
最初の頃は分からないことばかりで失敗も沢山しました。


私にとって初めてのお仕事はドラマ「Re:Mind」でした。状況を飲み込めないまま事は進んでいき、気付いたら撮影現場に😳💦


そこで初めて出会った1期生の皆さん。
挨拶をする時も緊張しすぎてずっと震えていました(笑)
そんな私に優しくしてくださり、本当に嬉しかったです。


演技にも興味があった私にとって、このお仕事はとても良い経験になりました。
お風呂に入りながらセリフの練習をしたこと。相手の俳優さんの演技に圧倒されて帰りの車で泣いたこと。車椅子の扱いが異常に上手くなったこと。全て思い出です!笑
初めてのお仕事が「Re:Mind」で良かったなぁ🤤💭

そして2017年の12月、初めてライブのステージに立ちました。舞台はツアーファイナルの幕張メッセ。


初ステージがこんなにも大規模な所でいいのか、すごくすごく不安になりました。初めて生で感じるファンの方々の熱気、カラフルなサイリウムで染まった会場。今でも目に焼き付いています。


足の震えを抑えながら踊った「NO WAR in the future」も、今では慣れっこです。
それから武道館ライブやお見立て会、アルバムツアーなども経験して、今ではライブが大好きになりました!


当たり前のように感じてしまい忘れがちですが、こんなにもたくさんのステージに立てるなんて恵まれているし、とてもありがたいことです。その気持ちを忘れずに、これからも楽しいライブを作っていきたいと思います!

そして4月には舞台「あゆみ」もやりました。
初めての舞台でたくさん苦戦もしたけれど、そこで得た物は決して無駄にはならないと思います。どんなに辛い思いをしても、やっぱり私は演技が好きです。
「あゆみ」は自分の価値観や考えを変えてくれた作品です。本当に大切な思い出。一生忘れません!


現在は「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ」の舞台稽古に励む日々ですが、「あゆみ」で培ったものを活かせたらいいなぁと思います。

6月20日には、けやき坂46のデビューアルバム「走り出す瞬間」をリリースしました🌟
それに伴って東名阪ツアーも行われ、たくさんライブを経験したおかげで自身の成長にも繋がりました。


自分の声が入っている曲があるってとても素敵だなぁと。
ソロパートを聴くとなんだか嬉しくなります😚
また機会があれば、ツアーやりたいです!!

握手会や様々なイベントを通して、たくさんの方と出会いました。
関係者の方々、そして何よりもファンの皆様。
今の自分が存在しているのも皆様のおかげです。
たくさんの方にお力を貸していただいた分、これからは私が恩返しをしていきたいです。
まだまだ未熟な私ですが、これからもっともっと進化していくつもりです。
なので、温かく見守っていただけたら嬉しいです。
自分のペースで頑張ります。努力します。
そしていつか、「渡邉美穂を応援していて良かったなぁ」と思ってもらえるようなアイドルになります。

ずっと適当に周りに流されて生きてきた私が、初めて自分の意思で選択した人生。それがけやき坂46です。
けやき坂46は私の希望となってくれました。そしてこれからもなると思います。
大好きなメンバーに囲まれて、楽しく活動しています。
楽なことばかりじゃないし辛いこともあるけれど、それ以上に得る物は大きいです。
今後の人生はどうなるか分かりませんが、私は今を一生懸命生きることにします。後悔のないように!!

そして最後に私からひとつだけ。


人生は1度きりです。やりたい事や目標があるのならば、失敗を恐れず挑戦するべきだと思います!!


…なんて私が偉そうなことを言える立場ではありませんが、これは過去の自分にも言い聞かせているつもりです。


もっと早くアイドルになっていれば、私の人生は全然違うものになっていたかも知れません。でも後悔はしてないです。(なんだか矛盾しているなぁ😂)


夢を何度も諦めて挫折した経験があるからこそ、もう二度と同じ過ちを繰り返したくないです。目の前のチャンスを逃がさないよう、これからは自分の意思を大切にします。


このブログを見て、少しでも多くの方に「頑張ろう!」と思っていただけたら嬉しいです。

長々と話してしまいました✊🏻
本当は写真もたくさん載せたかったのですが、次回のブログに回します(笑)
2期生のメンバーについても次回たくさん書きますね!
懐かしい写真もたくさん載せるので、楽しみにしていてください!!   今回はいつもと違って真面目に、自分のこれまでについて書かせていただきました💫

では…


2年目の渡邉美穂もよろしくお願いします!!!

            ┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈

今回のブログはここまでです!
ものすごく長文になってしまいました(笑)

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
次回のブログも見てくださると嬉しいです(><)

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それではここらへんで失礼します(๑ ˙˘˙)/
ばいばい

mobecVg63


19: 2018/08/13(月) 02:39:18.04 ID:FVJ0CqFVa
美穂ブログ 
いい文章だなー 
真っ直ぐな言葉は胸を打つ

20: 2018/08/13(月) 02:40:05.25 ID:IFkZS+6d0
プロペラのブログあかん泣ける 
「私たちの分まで頑張ってね」とかエモすぎる 


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Source: 欅坂まとメモリー
渡邉美穂と「ひらがな2期生オーディション」で一緒になった子が最終審査後に残したメモ。